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童謡「てるてる坊主」で「てるてる坊主」は天気を晴れにしないと殺される。
てるてる坊主(−ぼうず)とは、日本の風習の一つであり、
これを正立させた状態で軒先などに飾ると、明日の天気が晴れになると言われている。
「てるてる法師」、「てれてれ坊主」、「日和坊主(ひよりぼうず)」など
地域によってさまざまな呼称がある。
【てるてる坊主】
てるてる坊主(ぼうず)てる坊主
あした 天気(てんき)にしておくれ
いつかの夢(ゆめ)の 空(そら)のように
はれたら 金(きん)の鈴(すず)あげよ
てるてる坊主 てる坊主
あした 天気にしておくれ
わたしのねがいを 聞(き)いたなら
あまいお酒(さけ)も たんと飲(の)ましょ
てるてる坊主 てる坊主
あした 天気にしておくれ
それでも曇(くも)って 泣(な)いてたら
そなたの首(くび)を チョンと切(き)るぞ
この童謡ですが、殺されるくだりは3番にあります。てるてる坊主は、
1番で「晴れたら金の鈴をあげましょう」と言われ、
2番で「願いを叶えてくれたら甘酒を飲ませましょう」、
3番で「曇りや雨だったら首を切る」と言われます。
アメ、アメ、ムチです。命がけの報酬が金の鈴と甘酒です。
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