クエン酸は疲労回復に効果的?理由は?飲み方のおすすめは?

siso

クエン酸は、食品と掃除用、2種類が出回っています。

掃除用のものは、100均でも売っているくらい、メジャーなものです。

 

食品としてのクエン酸の粉末も、薬局で手に入れることが出来ます。

夏にぴったりのクエン酸を、効果的に利用するために、クエン酸の疲労回復効果とその理由、おいしくクエン酸を取るための、おすすめレシピをご紹介します。

 

 

クエン酸は疲労回復に効果的?

クエン酸は、疲労回復にいいと、聞いたことがありませんか?

クエン酸は、酸っぱい味の有機化合物で、柑橘類や、梅干しに含まれています。

 

スポーツドリンクにも含まれていて、疲労回復の効果があります。

サプリメントで、クエン酸配合のものも、出回っています。

 

酸っぱいものが好まれるのは、夏の暑い日ですね。

夏の暑さで、体が疲労してしまうので、そんな時に、クエン酸の含まれるドリンクや、梅干しを食べると、元気になります。

 

他にも、スポーツの後の疲労回復の促進効果として、スポーツを行う人の間では、トレーニング後にクエン酸を飲みます。

 

夏でなくても、日頃から疲れが取れない、調子が悪い、というのであれば、クエン酸を取って、様子を見てみるのはいかがでしょうか。

 

クエン酸が疲労回復になる理由は?

もともとは、クエン酸を体内で作ることが出来るのですが、現代の食生活や、ストレスなどが原因で、体が酸性に傾きがちになっています。

 

それは、体に疲労成分の乳酸がたまっているからで、体にたまった乳酸を、分解して体外に排出する働きが、クエン酸にあります。

 

乳酸がたまるというと、ウエイトトレーニングなど、筋トレやスポーツトレーニングをするイメージがありますね。

ですが、ビタミンB1が不足する事でも、乳酸を作り出してしまいます。

 

ビタミンB1は、食事から取る必要があります。

ビタミンB1が豊富に含まれているのは、豚肉、卵(魚の卵も)、大豆製品、ナッツ類です。

 

夏バテで疲れるのは、ビタミンB1が不足するからです。

ビタミンB1の豊富な食品群を見ると、真夏に食欲が落ちた時には、避けたくなるものばかりですね(冷ややっこは別)。

 

そのため、水分の取りすぎで胃が弱り、食欲が落ち、ついついさっぱりとした、そうめんやうどんなどで、食事をすませがちです。

 

炭水化物に偏った食事は、消化にビタミンB1が使われるため、ビタミンB1が不足してしまいます。

そして乳酸がたまり、体が疲れる、というわけです。

 

夏でないのに、疲れが取れない場合は、食生活を見直してみてください。

もしかして、炭水化物ばかり食べてる、偏った食事になっていませんか?

スポンサードリンク

 

甘いお菓子も、炭水化物と同じ糖質ですので、食べ過ぎれば、ビタミンB1が不足して、疲れやすくなってしまいますよ。

 

クエン酸の飲み方のおすすめレシピ

夏バテ予防や、スポーツ後の早い疲労回復目的なら、ビタミンB1を取るのもおすすめです。

ですが、すでに疲れてしまったのであれば、クエン酸を上手に取り入れて、疲労回復してみましょう。

 

水に溶かして飲む

500mlのペットボトルの水に、粉末のクエン酸、小さじ1(3グラム)をいれて、良く振って溶かします。

飲んでみて、酸っぱすぎたら、クエン酸の量を減らすか、砂糖やハチミツを少し入れると、飲みやすくなります。

 

飲む頻度は、かなり疲れている時は、2時間おきにクエン酸水(コップ1杯)を飲むことをおすすめします。

疲れの回復度が、違ってきますよ。

 

飲む時は、空腹時はやめましょう

酸がきつくて、胃を荒らす場合もあります。

 

無いとは思いますが、クエン酸水を長く口のなかにふくんでいると、口内炎になりやすかったり、歯が酸で溶けやすくなる、と言われています。

普通に水を飲むように飲めばいいので、あまり気にする必要はありません

 

フルーツジュースに入れる

ジュースは、酸っぱい系のジュースが合います。

オレンジやグレープルーツジュースが、おすすめです。

クエン酸の量も、水に溶かす時と同じ量で飲んでみて、調節してください。

 

しそジュースを作ろう

梅干しをつける時に使う、紫のしそで、しそジュースが出来ます。

  • しそ 200g
  • 水 2リットル
  • 砂糖 300g
  • クエン酸 大さじ2

1.水を鍋で沸騰させ、良く洗ったしその葉を入れて、5分くらい煮詰めます。

2.渋いワイン色になったら、葉を取り出して、砂糖を入れて溶かします。

3.砂糖が溶けたら、クエン酸を入れて、出来上がりです。

 

4~5倍くらいに薄めて、飲むと美味しいです。

 

しそは、青しそでも作れるのですが、紫のしそがおすすめです。

理由は、クエン酸を入れた途端、渋い赤が、鮮やかな赤に、色が変わるところが見られるからです。

作る過程でも、色の変化が楽しみな、ジュース作りですよ。

 

このジュースは、ダイエット効果もあるという噂で、クエン酸効果で、夏の間に5㎏以上も体重が落ちた、という口コミが、結構あります。

砂糖が気になるなら、はちみつや、カロリーオフの甘味料(ラカントSとか)に変えてもいいですね。

 

夏バテ予防にもぜひ、しそジュースを飲んでみませんか?

 

まとめ

夏バテや、スポーツ後、食生活のかたより(糖質のとりすぎ)で、疲れがたまっているのなら、クエン酸を取り入れてみましょう。

ずっと飲み続ける必要もなく、疲れがたまったなと感じた時や、夏バテ予防、スポーツ後だけでいいでしょう。

 

クエン酸に頼るばかりではなく、食生活のかたよりで疲れがたまっていないか、良く見直してみましょう。

栄養のバランスと、適度な休息が、疲労回復にいちばん効果的なのです。

 

スポンサードリンク

 

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ