水出しアイスコーヒーの豆はなにを使う?挽き方は?分量は?

アイスコーヒー

夏になると冷たいアイスコーヒーが、欲しくなりますね。

最近では、コンビニコーヒーで、美味しいコーヒーが手軽に飲めるようになりました。

 

ですが、冷蔵庫に常備して、いつでも飲めるようにしておきたいので、水出しコーヒーを作ってみたい、と思っているあなたに、

美味しい水出しコーヒーを作る時の、豆の選び方と分量について、ご紹介します。

 

 

水出しアイスコーヒーの豆はなにを使う?

水出しアイスコーヒーの豆は、アイスコーヒー用の豆を使用します。

普通のホットコーヒー用の豆と、何がちがうのかというと、豆の種類と豆の焙煎の深さです。

 

ホットコーヒーで味わう場合、さわやかな酸味がある豆を使って、浅めの焙煎にすれば、軽い味わいのコーヒーが出来ます。

ですが、アイスで味わうと、酸味が強く出過ぎてしまうため、美味しくありません

 

酸味が少なく、コクと苦みが強い豆を使い、焙煎も、シティーロースト以上の深さで煎ったものがおすすめです。

一般的なのが、フレンチローストや、イタリアンローストと呼ばれる深さまで煎った豆です。

豆の色は、とても濃い茶色や、黒に近い色になります。

 

豆を買う時は、アイスコーヒー用のブレンドの豆を、選んでください。

ストレートなら、ブラジルとかグァテマラとか、酸味の少ない種類の豆がおすすめです。

 

珈琲豆専門店が近くにあるのでしたら、「水出しアイスコーヒー用に」といえば、おすすめの豆を教えてもらえます。

 

ネット通販でも、煎りたてのアイスコーヒー豆が、手軽に買えるようになっています。

近くに、珈琲豆専門店がない場合は、ネットで購入するのもいいですね。

 

最近では、スーパーなどで、水に入れるだけで出来るコーヒー豆のパックが、売られていますが、美味しい水出しコーヒーを飲むのなら、挽きたての豆で、作りたいところです。

 

水出しアイスコーヒーの豆の挽き方は?

アイスコーヒー用の豆の種類がわかったところで、豆の挽き方ですが、ここは何回も試して、自分の気に入った挽き方を探す必要があります。

 

水入れておく時間が短い場合(4~6時間)

中挽きからやや細挽き

水に入れておく時間が長い場合(8時間やそれ以上)

中挽きからやや粗挽き

がおすすめです。

 

長い時間、水にコーヒー豆を浸しておくと、細挽きの粉を使った場合、えぐみが出てくることがあります。

そのため、挽き方はやや粗挽きにするといいでしょう。

 

それ以外にも、水の温度が、コーヒーの濃さに影響してきます。

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常温で作ってから、冷蔵庫に入れる場合と、

初めから水出しポットに、粉と水を入れて、冷蔵庫で抽出する場合は、

冷たい水のほうが、どうしても薄くなってしまいます。

 

すぐに冷蔵庫に入れておく方が手間もかかりませんし、真夏の時期はいたむのも心配なので、

冷たい水で作ることも多くなってくるかと思います。

その場合は、豆の焙煎をより深いものを使うか、時間を長くする豆の分量を多くする、などの対処法があります。

 

一般的に、煎りたて挽きたての新鮮な豆は、あまり濃く出ない傾向があります。

煎って時間が経った豆は、酸化が進むので、濃くでますが、美味しくありません。

 

アイスコーヒーは、深煎りのため、脂分が出やすいので、ミルの手入れが大変で、自宅で豆を挽けるとしても、、豆を購入した時に挽いてもらう、という人も多いです。

挽き方の細かい要求を聞いてもらえる店が、近くにあるとしたら、挽いたものを買った方が、楽ですね。

 

ないようでしたら、いろいろ工夫して、お気に入りの濃さのコーヒーが出来る挽きかたを、習得してみてください。

 

水出しアイスコーヒーの分量の割合は?

水出し用のピッチャーは、500mlか1リットルのものが、一般的です。

1リットル用の容器で、粉の分量は、100gから80gが適量です。

作ってみて、好みの濃さになるように、少しずつ調整してください。

 

2章でも書いたように、粉の鮮度、焙煎の深さ、挽き方の粗さ、水の温度などで、変わってきます。

 

使う水は、軟水がおすすめです。

日本の水道水は、軟水ですし、国産のミネラルウオーターは、ほとんどが軟水です。

 

水道水は、浄水器を通したものを使った方が、いいですね。

お湯で抽出しないので、水の美味しさが、コーヒーの美味しさに直結してしまいます。

 

アイスコーヒーに入れる氷も、水道水そのままの氷より、美味しい水で作った氷が望ましいですが、

そこまで凝るかどうかは、お任せします。

 

まとめ

通常のコーヒーは、熱湯をコーヒー豆に注いで、ペーパーフィルターで漉すのが、一般的です。

アイスコーヒーも同じように抽出し、冷たく冷やせば、アイスコーヒーの出来上がりです。

 

それでも、あえて水出しアイスコーヒーを作って、楽しみたいわけは、

熱が加わらないために、豆のえぐみや渋味が出にくく、スッキリとして苦みが抑えられた、アイスコーヒーが出来るからです。

 

同じ豆を使って、熱湯で入れて氷で急速冷凍した、アイスコーヒーと、水出しアイスコーヒーでは、マイルドさに歴然とした違いが出てきます。

 

おいしい水出しコーヒーを作るコツは

・深煎りのアイスコーヒー用の豆を使う

・最初は中挽きから様子を見る

・美味しい水を使う

・気にいった味になるまで、豆の種類、挽き方、時間などを何度も工夫する

ですね。

 

ここまでやれば、コーヒー専門店並みの、美味しいアイスコーヒーが自宅で飲めること請け合いです。

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