湯シャン実践者が語る 湯シャンの匂いは?抜け毛は?

ヘアケア
湯シャンという洗髪法を、最近聞くようになりました。

芸能人でも、タモリさんの推奨する方法、タモリ式入浴法といって、石鹸で体を洗わない、頭もお湯のみで洗う入浴法を実践する人も増えているようですね。

 

はたして、湯シャンを続けていると、どうなのでしょうか?

匂いは?抜け毛は?

 

湯シャンを実行して、1年が経過した経験者(管理人)が語る、湯シャンの体験記です。

 

 

湯シャンてどうなの?実践者が語る真実

湯シャンとは、シャンプーや、石鹸なども使わず、お湯だけで頭(髪の毛)を洗う、洗髪法です。

 

よく聞かれる、湯シャンの定義は、

  • 熱い(40度以上)シャワーで頭皮を洗う
  • 毎日洗う

ですね。

 

実際、管理人がやっていた方法は、熱いシャワーで頭皮を洗うことと、1週間に1度洗う事でした。

 

お湯の温度を上げれば、頭皮の脂分が取れやすくなります。

1週間に1度にしていたのは、髪の毛はぬれると、傷みやすくなるため、あまりぬらさないようにしたかったからです。

 

ただし、湯シャンをする前は、豚毛のブラシでブラッシングを念入りにして髪の毛の汚れを浮かせていました。

これをやるとやらないとでは、乾いた後のサラサラ加減がちがうような気がします。

 

管理人が1週間に1度で行えたわけは、湯シャンに切り替える前は、シャンプーも石鹸も使っていなかったからです。

 

その時使っていたのは、ハーブシャンプーでした。

インドハーブで洗髪する方法です。

 

その前は、シャンプーでは一日おき

石鹸シャンプーに切り替えても一日おき

1日おきに洗わないと、頭がべとべとになって気持悪かったからですね。

 

ハーブシャンプーに切り替えて、頭皮の状態を、自然に近づけていこうとして使っていたら、3日に1回、4日に1回と間を開けて行っても、べたつかなくなり、最終的に、1週間に1回で、ギリギリ?大丈夫になりました。

 

シャンプーや石鹸シャンプーから、いきなり切り替える人は、シャンプーを薄めたものを使って、頻度を少なくするといいですね。

いきなり完全に切り替えるのは、厳しいでしょう。

 

ハーブシャンプーで1週間に1日にしていたのにもかかわらず、湯シャンにしたら、やはり最初は厳しいものがありました

髪の毛がべたつく、ゴワつく、重くなるといった状態でした。

 

やっと5ヶ月くらいたった時には、ふんわり、サラサラ、ボリュームも出て(もとは猫っ毛)、いい感じになっています。

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湯シャンをしていると匂いが心配

湯シャンをしていると、シャンプーの匂いはしませんね。

シャンプーをしばらくしなかった時の、脂臭い匂いが、してしまうかどうか、心配でしょうか?

 

結論から言うと、最初のころは、たぶん多少します

湯シャンに切り替えた最初のころは、頭皮から出る脂が多く、落としきれず、髪の毛はべとべとしています。

 

シャンプーの洗浄力(脂を落とす力)はかなり強力で、頭皮は、その脂分を補うため、せっせと脂を出していきます。

湯シャンだと、あまり脂を落とさないので、続けていくことで、頭皮が脂分を出すのを、少なくしていきます。

体は、素晴らしい順応力の持ち主ですね。

 

でも、まだ切り替えたばかりの時は、必要な脂分だと思っている分を、せっせと出していきますので、湯シャンでは落としきれず、べたべたが厳しいですね。

匂いも同じく、しているでしょう。

 

それでも、

  • 湯シャンの回数を増やす(最初のころは毎日)
  • 湯シャンの前はきちんとブラッシングする
  • きつい場合は、週に数回、薄めたシャンプーで頭皮を避けて洗う

など工夫をして、厳しい時期を乗り越えて行きましょう。

ブラッシングは、豚毛がおすすめです。

 

湯シャンで抜け毛が減るのか?

湯シャンで抜け毛が減るかどうか、心配している人も多いようです。

管理人の場合は、もともと抜け毛の心配をしてなかったので、そこのところは気にしていませんでした。

 

ただ、シャンプーを週1にすることによって、シャンプー時の抜け毛は、確実に減っています。

シャンプーの回数が、少ないからですが。

 

シャンプーや、朝髪をとかす時に、毛が抜けやすいですよね。

週1になっても、湯シャン時や、次の日のブラッシング時には、やはり今までと同じくらい、抜け毛があります

ですが、1週間トータルで見た場合、ブラシについている抜けた髪も、確実に少ないです。

 

もともと猫っ毛で、頭頂部などは、ペタッとなりがちでしたが、湯シャンを続けて行くうちに、頭の脂でペタッとすることがかなり減りました

ふんわりボリュームも出て、髪の毛1本1本がサラサラになっています。

 

シャンプーをしていた時の、軽い感じのサラサラではなく、根元がしっかりとしていて、シットリまとまっているけれども、指通りがなめらかです。

 

女性も年をとると、頭頂部が薄くなる心配も出てくるのですが、この調子で行くと、そんな心配は全くない、と思わせてくれるほど、調子がいいです。

 

まとめ

湯シャンで挫折する人は、最初に切り替えたばかりの時、皮脂がシャンプーのときの量のままで、洗っても、ベタベタしてしまうからだと思います。

 

管理人も、シャンプーから石鹸シャンプー、石鹸シャンプーからハーブシャンプーに切り替えた直後は、ベタベタしていました。

特に、石鹸シャンプーに切り替える時、何度も挫折して、シャンプーに戻ってしまいました。

 

湯シャンは、脂をそれほど落とさず、髪の毛が皮脂で守られる十分の量しか、出さなくなります。

その状態になるまで、洗っても洗っても(お湯のみで)ベタベタする、気持ち悪い期間が続くわけです。

 

管理人の場合は、5ヶ月くらいかかったわけですが、切り替わりの時に、薄いシャンプー液をつかうなど、併用しながら上手に切り替えると、2ヶ月くらいで変わる人もいるようです。

 

湯シャンを続けて、完全に皮脂の量が切り替わったら、抜け毛も少なく、ふんわりしっとりサラサラの、匂いも全く気にならない状態になります。

 

ほかにも、湯シャンの利点は、楽だし、無料だということですね。

シャンプーやコンディショナーを買わなくて済むし、洗う回数も少なくて済みます。

 

頭を洗う回数が少なくて不潔だと思う人は、普通のシャンプー生活の状態の想像しか、出来ないからです。

ぜひ、湯シャンの素晴らしさを知るため、ガマン期間を乗り越え、楽でストレスのない洗髪生活を、手に入れてください。

 

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