セイタン(SEITAN)とは?グルテンミートとは?肉の代用品?

niku

 

セイタン(SEITAN)がイタリア人気ということで、テレビで紹介されました。

日本の食材とのことですが、あまり聞きなれないですよね。

セイタンについて、詳しくご紹介します。

 

 

セイタン(SEITAN)とは?

テレビでは、イタリアで人気の食材「SEITAN(セイタン)」とは、日本で言う生麩だと紹介されていました。

日本人が知る、生麩とは、まったく違いましたね。

 

イタリアで人気のセイタンとは、日本で、グルテンミートのことです。

グルテンミートとは、小麦粉に含まれるグルテンを使って作る肉の代わりになる食材のことです。

 

タンパク質が豊富で、肉の代わりに使うことで、カロリーや脂質が抑えられ、イタリアでは人気のダイエット食材として、とても売れている食材です。

 

テレビに出ていたイタリアの若い女性も、セイタンを使った料理を食べて、半年で20㎏のダイエットに成功していました。

 

グルテンミートとは?

セイタンのような、グルテンミートは、グルテン粉(小麦粉のようなもの)を使います。

 

グルテン粉を水で溶いて、茹でると、セイタンというグルテンミートになります。

見た感じ、すいとんの小麦粉だんごのようです。

 

ほかにも、茹でずに蒸し器で蒸すと、コ―フ―というグルテンミートが出来ます。

見た感じは、蒸しパンのようです。

 

グルテンミートは、肉の代わりとして、菜食者(ベジタリアン)に人気の食材です。

食感が肉のようなので、味付けを肉と同じにすれば、肉もどきの食材になります。

 

日本でもおなじみの、精進料理ではなく、中華の精進料理がありますが、グルテンミートや大豆をつかった肉もどき食材を使った料理が、メニューにあります。

 

グルテンミート、とくにセイタンが海外で流行った理由は、マクロビオテックにあります。

マクロビオテックは、日本人の桜沢如一氏が提唱した菜食健康法のことで、日本でも知られてきていますが、欧米での人気が、かなり高いのです。

 

桜沢(サクラザワ)氏は、海外ではジョージ・オーサワと呼ばれています。

日本で、マクロビオティック食材を販売している大手が、オーサワジャパン(株)で、もちろんセイタンも売っています。

 

健康食品コーナーにもおいてありますし、通販でも購入できます。

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グルテンミートを使ったレシピ

グルテンミートは、グルテン粉を使って(グルテン粉も通販などで購入可能)手作りが出来ますが、面倒なら、製品を買って使うのもいいですね。

 

まさにグルテンミートは、肉とかなり似ている食感なので、セイタンであれば、細かく切ってミンチ状にして、ひき肉としても使えます。

 

普通に薄切りにして焼き、ショウガで味つければ、ショウガ焼きもどきも出来ます。

焼き肉のたれで味つければ、焼き肉もどきが出来ます。

 

細く切ってピーマンと炒めて、チンジャオロース―とか、野菜炒めなど炒め物も。

ひと口大に切って、唐揚げの味付けで衣をつけて揚げれば、こぶりの唐揚げが出来ます。

 

筆者は、コ―フ―を手作りして、1センチの薄さに切り、パン粉をつけて油で揚げて、ソースをつけて食べてもらったことがあります。

食感は、まさに肉ですので、ソースの味つけで、カツもどきが出来上がりました。

食べた人も(ベジタリアンじゃない人)本当の肉のようだ、といって、好評でしたよ。

 

ベジタリアンやマクロビオティック実践者ではなくても、お肉の代わりにグルテンミートを使って、ヘルシーな料理を作ってみるのも、いいと思います。

 

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まとめ

海外のヘルシー志向の人に、日本の食材が人気が高いです。

トーフや、ソイソース(しょうゆ)、スシなど、脂肪分が少ない食品を、選んで食べています。

 

日本人は、野菜と少しの魚での食事で、長いこと生活してきました。

最近は、食文化が欧米化して、肉や脂肪分の多い食品が好まれ、普通に食べられるようになるにつれて、生活習慣病にかかる割合も増えてきています

 

このへんで、今度は海外のヘルシー志向を見習って、日本人の食生活も、原点に戻ることが大切なのかもしれません。

セイタンやグルテンミートを、日常の食材として、取り入れてみるのもいいと思いますよ。

 

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