浅草のほおずき市の時間は?ほおずきの値段は?

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浅草のほおずき市のポスターを見ると、いよいよ夏本番だな、という気分になります。

浅草寺で行われる、ほおずき市は、毎年7月9日と10日です。

ほおずき市の開催時間と、ほおずきの値段などをお教えします。

 

 

浅草のほおずき市の時間は?

毎年7月9日と10日は、浅草の浅草寺で、ほおずき市が行われます。

開催されている時間は、朝9時ころから夜9時頃までです。

ですが、夜10時頃でも、まだ賑わっています。

 

このほおずき市は、浅草寺の御本尊の、観音様の功徳日の縁日です。

 

功徳日とは、大きなご利益を得られる日のことで、なかでも7月10日は、四万六千日(しまんろくせんにち)と言って、1000日分(なぜか4万6千日ではないです)、お参りしたのと同じ、功徳が得られる日なのです。

 

本来は観音様の縁日で、ほおずきを売り始め、それが名物になっていったのですね。

ほおずき屋さん以外でも、縁日ですので、食べ物の屋台などもたくさん出ていて楽しめます。

 

ほおずきの値段は?地方発送もできる?

ほおずき市では、120軒以上のほおずき屋が出ていて、大変賑わいます。

どの店も、値段設定は同じです。

 

まず、鉢植えと江戸風鈴がセットになっているものが、2500円

切り花として、たくさんの実をつけた枝が、1本1000円です。

ビニール袋にほおずきの実が、いくつか入っているものが500円です。

 

やはり主流は、鉢植えと江戸風鈴のセットですね。

最終日の夜には、残っているものは値段が下がっています。

でも、いいものを吟味したいのでしたら、早めがいいでしょう。

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2500円なのですが、値引きして2000円にしてもらえますよ。

ですが、値引きしてもらった500円は、ご祝儀として、お店に渡すのが粋な買い方なのです。

結局2500円なんですけどね。

 

東京下町での、「粋」の美学は、何をおいてでも優先されます。

ここは、下町流にならって、粋に買い物を楽しみましょう。

 

地方発送も出来るように、宅急便で配送の受け付けカウンターも、ちゃんとあります。

季節の風物詩として、いい贈り物になるのではないでしょうか。

 

ほおずき市だけのお守りを手に入れよう

まずは、浅草寺にお参りして、ほおずき市の2日間でしか、手に入れることのできない特別なお守りを買いましょう。

この日だけ買えるお守りは、「雷除(かみなりよけ)」と「災難除守(さいなんよけまもり)」の四万六千日バージョンです。

 

雷除のお守りは、竹の先にお札がついていて、神棚などに飾るタイプ。

災難除守のほうは、普通のお守りより少し大きめの、身につけるタイプです。

 

災難除守は、普通の日でも売っています。

ただし、9日と10日に限り、四万六千日と記される、特別なお守りです。

 

本来の四万六千日は10日なのですが、この、災難除守の四万六千日バージョンは、早めに売り切れてしまうのです。

 

通常バージョンは、いつでも購入可能なのですが、10日に売り切れてしまった後に買いに来た人はほとんど、通常バージョンは買っていかないようです。

 

やっぱりせっかくなら、1000日分のご利益がある方のお守りが、いいですよね。

ほおずき市に行く予定で、災難除守も購入したいのであれば、早めにお参りに来ることを、おすすめします。

 

まとめ

夏の風物詩のほおずきは、お盆にご先祖様をお迎えする、提灯にみたてて、仏壇に飾られます

今の時代の子供は、ほおずきの中の種をとって、口に含んで鳴らす遊びなど、知らないでしょうか。

 

夜遅くまでやっている縁日ですので、浴衣を着て夜に出向くのも、風流です。

ぜひほおずき市で、ほおずきと江戸風鈴を買って、夏の準備しませんか。

 

 

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