ラベンダーの暑さに強い品種は?鉢植えで夏の育て方は?剪定は?

sdg012819ラベンダーといえば、北海道が有名ですね。

とてもよい香り賀するハーブで、最近では庭にラベンダーを植えたり、鉢植えを育てたりしている家も多いですね。

ラベンダーの花の時期は、本州平野部で、本格的な夏に入る前です。

鉢植えで、花が咲くころから夏にかけての、ラベンダーの育て方について、注意点を交え、説明します。

 

 

ラベンダーの暑さに強い品種は?

ラベンダーと言えば、北海道の富良野ですね。

富良野のラベンダーは、スパイカ系といって、冬に強く暑さや湿気に弱い品種です。

北海道以外、本州の平野部で育てる場合、スパイカ系は育てるのが難しいでしょう。

 

ラバンジン系の品種であれば、比較的暑さにも強い品種ですので、苗の購入の時点で、確認が必要ですね。

暑くなる土地で、スパイカ系のラベンダーを育てようとしても、夏の暑さに耐えられなくなり、枯れてしまいます。

 

本州でも、山や高原、標高の高い所であれば、スパイカ系も育てることが出来ます。

 

現在人気の品種が、アロマティコというもので、ラバンジン系の品種改良で、暑さに強く、春と秋に2度咲きするものがあります。

ラバンジン系は、花の色が薄いものが多いですが、アロマティコは富良野のラベンダーを彷彿とさせる、むらさき色のつぼみが特徴です。

 

ほかにも、長崎県オリジナルの品種で、長崎ラベンダーというものもあります。

これも、夏の暑さに強く、2度咲きする品種です。

 

ラベンダーの夏の育て方は?

ラベンダーは小低木なので、育つと茎が木のようになります。ラベンダーの夏の育て方は?

上手に育てれば、10年も株を生かせ、花を咲かせるのです。

 

そのため、根に負担をかけないため、房のうち1つでも花が咲いたら、切ってしまうのが理想です。

長く伸びた茎の根元から切って、ドライフラワーやポプリ、ハーブティなどに利用します。

 

花が咲き終わったら、蒸し暑くなる前に、剪定をしてください。

剪定の方法は、次の章で詳しく説明します。

 

ラベンダーは日当たりを好みます。

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それでいて、暑さには弱いので、風が通るようにしなくてはいけません。

 

水はけはよくして、夏の暑い日は、表面が乾いたら水をたっぷりとあげてください。

 

肥料は、花が咲いている時期は、あげなくて大丈夫です。

植え替えた1週間くらい後に、固形の肥料を少しだけあげてください。

白い玉状の、水やりの時に少しずつ溶けていくタイプのものが、おすすめです。

 

ラベンダーの夏の剪定はどれくらい切る?

ラベンダーは、花が終わったころ、下の方の葉が枯れたようになってしまいます。

夏の暑さでも、冬の寒さでも、葉は枯れてしまいますが、新芽が出ているうちは(緑の葉があるうちは)木が枯れていないので、また葉が出てきて、花を咲かせます。

 

夏の暑さを上手に越すために、剪定を行います。

剪定の簡単なやり方は、動画を見てください。

植え替えの説明もあります。

 

動画では、かなりバッサリ切っていますね。

目安は、茎を見て、木のようになっているところの上の部分を、切りそろえていきます。

切り取った部分は、挿し木にして、増やしていくこともできますよ。

 

 

まとめ

本来は、庭に植えたいラベンダー。

枯らさなければ、10年くらいは持ち、根元は結構太くなります。

 

そのため、最終的には、大きな鉢が必要になってきます。

最初から大きく育てるつもりで、余裕をもった場所をや鉢を、準備して育てましょう。

 

剪定したら、挿し木で増やせるので、根付いたらおすそ分けしてもいいかもしれませんね。

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