低炭水化物ダイエットの弊害は?便秘?低血糖?リバウンド?

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低炭水化物ダイエットは、一時期ブームになりましたが、さまざまな新しいダイエット法が出てくる中でも、定番のダイエットになりました。

 

低炭水化物ダイエットを行う時の、弊害は何でしょうか?

低炭水化物ダイエットは、便秘や低血糖の危険があるのは本当でしょうか?

改善方法も含め、ご紹介します。

 

 

低炭水化物ダイエットの弊害は?

低炭水化物ダイエットは、その名の通り、炭水化物を少なくした食事をすることで、ダイエット効果を期待した方法です。

炭水化物は、人間にとって必要な栄養なので、全く取らないのも問題があります。

 

低炭水化物ダイエットの弊害は、どんなものがあるのでしょうか?

 

便秘

 

低炭水化物ダイエットは、便秘になりやすい、と言われています。

原因は、食事の炭水化物に含まれる、水分や食物繊維の摂取が、少なくなるからです。

水分をいつもより少し多めに取り、食物繊維の含まれる野菜のおかずを増やす工夫が必要です。

 

低血糖

 

低炭水化物ダイエットを行うと、低血糖になってしまう危険もあります。

低血糖のサインである、ふらつき、異常な空腹感があった場合は、炭水化物の減らしすぎですので、減らす量を戻すことが必要です。

 

リバウンド

 

低炭水化物ダイエットを行うと、やめた時リバウンドになりやすいです。

 

炭水化物(糖質)を減らしすぎ、同時に運動をしていくと、運動に必要な糖質が足りなくなり、筋肉からタンパク質を分解して、栄養にしてしまいます。

そのため、筋肉が細くなって、ダイエットをやめた時、基礎代謝が下がっているため、リバウンドをしてしまいます。

 

炭水化物を極端に減らすことも避けると同時に、タンパク質も増やした食事が理想です。

 

以下では、弊害となる症状と、その具体的な対策をご紹介します。

 

低炭水化物ダイエットは便秘が心配?

低炭水化物ダイエットを行うと、主食であるご飯を減らすことになります。

ご飯は、意外と水分が含まれているので、少なくなるということは、以前の食事に比べて、水分が少なくなるのです。

ご飯も、食物繊維が含まれますので、それも少なくなってしまいます。

 

便秘の解消には、食物繊維と水分、運動が大切です。

ただし、食物繊維を取っても、水分が足りないとかえって便秘をおこしやすくなるので、食事から取れなくなった水分を、補充することが大切です。

 

水分は、お茶やコーヒーなど、利尿効果があるものを飲んでも、尿の量がふえるため、かえって水分不足になります。

水や白湯、ノンカフェインの麦茶などを飲むようにしましょう。

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一日1Lくらい、追加して飲むようにして、様子を見てください。

 

食物繊維は、水溶性の食物繊維を取るようにしましょう。

ワカメなど、海藻類に多く含まれています。

 

お腹を温めたり、お腹のマッサージも便秘解消の手助けになります。

 

低炭水化物ダイエットは低血糖になりやすい?

低炭水化物ダイエットは、低血糖になりやすいといわれます。

その理由は、体に必要な炭水化物(糖質)の減らしすぎです。

 

低血糖のサインは、フラフラする、異常にお腹がすくなどです。

そのような症状が出たら、炭水化物を減らしすぎですので、少し戻しましょう。

 

全部の食事で低炭水化物にする必要は、ありません。

一日のうち1回は、主食を食べないとか、毎回ご飯の量を半分にするとか、やり方はそれぞれ自分のペースにあった方法で、いいでしょう。

その食事の時に、空腹状態から、最初にご飯を食べたりしていませんか?

ご飯を食べる食事の時は、汁物や、野菜を先に食べてください。

 

空腹時に糖質が先に入ってくると、血糖値が急激に上がります。

そして急激に血糖値が下がります。

その時、低血糖の症状が出やすくなります。

 

急激に血糖値が上がらないように、するため、汁物や、野菜を先に食べる工夫が必要になります。

 

低炭水化物ダイエットはリバウンドしやすい?

低炭水化物ダイエットは、炭水化物を減らす量を多くする(全く取らない)ことによって、短期間で体重を減らすことが出来るダイエットです。

 

その仕組みは、体に絶対必要な栄養である、炭水化物が足りなくなった時に、体が筋肉にあるタンパク質を分解して、糖質の代わりに体を動かす栄養にします。

そのため、筋肉がやせ細ってしまいます。

 

体重が減った、というので、食事を元に戻すと、筋肉がやせてしまったため、基礎代謝が下がり、同じカロリーでも太りやすくなります。

 

それを避けるには、炭水化物を極端に減らしすぎないことと、タンパク質を少し増やし、筋トレなど筋肉を作る運動を行うことです。

 

結果的に、体重が減っていくペースが遅くなってしまいますが、時間がかかってもリバウンドをしないで減量に成功するには、必要なことです。

タンパク質は肉や大豆製品など、筋トレも行うなら、良質なプロテインを少し取り入れる方がいいですね。

 

まとめ

低炭水化物ダイエットは、短期で体重を落とすのに効果的なダイエットです。

ですが、炭水化物を減らしすぎると、弊害も出てきます。

 

現代の食事は、糖質をとりすぎですので、低炭水化物にするくらいが、本来の栄養バランスがいい食事でしょう。

主食を少々へらし、野菜、タンパク質を少し増やし、甘いものを食べる習慣をやめるだけでも、減量効果が期待できます。

 

それと同時に、筋肉を作る筋トレを取り入れたり、階段を使うとか、ひと駅分余分に歩くとか、日常出来る運動も並行しておこなえば、効果はさらに出てきます。

 

いちばんダメなのは、極端に走り過ぎることです。

バランスのいい食事で、糖質をすこし減らす。

それに気をつけるだけでも、低炭水化物ダイエットが成功する要素となるのです。

 

 

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