サバの旬の時期は?栄養は?あたる原因は?

saba

ダイエットに良いといわれて、サバ缶がスーパーから消えたのも、記憶にあたらしいところ。

一般的には、塩焼きや味噌煮など、さまざまな食べ方で親しまれているサバ。

今回は日本人にとって身近な魚であるサバの旬や栄養、おいしい食べ方などについてまとめてお教えします。

 

 

サバの旬の時期と主な種類

日本で一般的に流通しているサバは、主に「マサバ」と「ゴマサバ」の2種類で、それぞれ旬とされる時期が異なります。

 

マサバは特に10月から2月にかけて脂が乗り、秋サバや寒サバとも呼ばれます。

 

一方、マサバに比べて脂身の少ないゴマサバは季節による味の変化が少なく、一年を通じて漁獲されています。

ゴマサバにはその名の通り、体にゴマのような黒い点があるのが特徴です。

 

サバの栄養効果 アンチエイジングやダイエットにも

サバには、DHAやEPAなどといった不飽和脂肪酸がたっぷり。

これらの成分には悪玉コレステロールや中性脂肪を減少させる働きがあり、血液のドロドロ解消や動脈硬化の予防など、さらには脳細胞を活性化してボケ防止にまで効果があります。

 

最近では、不飽和脂肪酸がダイエットにいいと、注目されています。

サバに含まれるEPAは、食欲抑制効果があるといわれ、GLP―1は、ズバリ「痩せホルモン」と言われています。

 

サバ缶ダイエットは、サバ缶を定期的に食べることで、体重が減少していく、というダイエットです。

基本1日1缶と言われていますが、週4回(4缶)程度でも、効果が見られるとのことです。

 

さらに疲労回復や代謝を上げるビタミン類のほか、血合いの部分は鉄分が豊富で貧血防止にも効果抜群。

サバには若々しい身体を保つのに欠かせない栄養素がたくさん含まれているんです。

 

サバにあたる?気をつけるべき注意点とは

新鮮でおいしいサバは、えらの色が鮮やかで身にもハリがあります。

しかしサバは傷みやすく、一見新鮮なように見えても、内側が腐敗している場合もあるので注意が必要です。

 

また、サバにはアニサキスという寄生虫が潜んでいることがあります。

アニサキスは加熱や冷凍によって死滅するので、一般のご家庭ではサバを生の状態で食べるのは避けましょう

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缶詰で手軽にサバを摂取♪お手軽サバ缶レシピ

「サバ」と聞いて、「サバの缶詰」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

水煮や味付きのものなど、種類もさまざまありますが。

実はその栄養価は、缶詰でないサバと比較してもほとんど変わらないのです。

 

缶詰のサバは、しっかりと下処理や調理がされているので、骨まで丸ごと食べられて、もれなくカルシウムも摂取できちゃうという優秀ぶり。

今回はそんなサバ缶を使った、簡単でおいしいレシピをご紹介します!

 

●サバ缶で作る!簡単炊き込みご飯

<材料>
・米           2合
・サバの缶詰(味付き)  1缶
・しょうゆ       大さじ1
・酒          大さじ1
・みりん        大さじ1
・きざみしょうが    1片

①釜に洗った米と、しょうゆ、みりん、缶詰の煮汁を先に入れ、水を2合炊きの分まで加える。

②全体を軽く混ぜたらサバの身としょうがを加え、通常の米と同じ様に炊く。

③10分ほど時間を置いて蒸らしたら完成!

 

大葉やすりごまなど、薬味を加えるのもおすすめ。

面倒な下ごしらえも一切ない超簡単レシピなので、ぜひ一度お試しください。

 

まとめ

生のサバは、しっかりと加熱することが必要です。

それでも、しめサバでも、サバの味噌にでも、サバは食中毒になりやすい魚です。

その点、サバ缶となれば、安心して食べられますね。

 

水煮のサバ缶なら、薄味なので、いろんな料理につかえて、飽きずに食べられます。

青魚が苦手な人も、缶詰だったらそれほど生臭くないので、おすすめです。

ぜひ、サバをこまめに取って、血液サラサラ効果を実感してください。

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